1989-12-14 第116回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号
○正木委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお審査を行いたい旨、議長に申し出たいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正木委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお審査を行いたい旨、議長に申し出たいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正木委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 本会期中、当委員会に参考のため送付されました陳情書は、交通事故防止対策等の強化に関する陳情書一件であります。 ────◇─────
○正木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十一分散会
〔小澤委員長退席、正木委員長着席〕
○正木委員長 これより会議を開きます。 閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお審査を行いたい旨、議長に申し出たいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、議長への申し出に関する手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十三分散会
○正木委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、私が引き続き委員長の重責を担うことになりました。 何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ————◇—————
○正木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十六分散会
○正木委員長 次に、国家公安委員会委員長坂野重信君。
○正木委員長 次に、建設大臣小此木彦三郎君。
○正木委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任による欠員のほか、委員の異動に伴い、現在理事が五名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正木委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 江口 一雄君 岡島 正之君 関谷 勝嗣君 山田 英介君 田中 慶秋君 を指名いたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時一分散会
○正木委員長 これより会議を開きます。 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事粟谷敏信君及び佐藤静雄君より、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
〔正木委員長、委員長席に着く〕
○正木委員長代理 御異議なしと認めます。よって、近江巳記夫君が委員長に御当選になりました。 (拍手) それでは、近江巳記夫君に本席を譲ります。 〔近江委員長、委員長席に着く〕
○正木委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお審査を行いたい旨、議長に申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○正木委員長 これより会議を開きます。 御報告いたします。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、交通安全施設の整備充実に関する陳情書一件であります。 ————◇—————
○正木委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 この際、昭和六十年度交通事故の状況及び交通安全施策の現況並びに昭和六十一年度において実施すべき交通安全施策に関する計画について説明を聴取いたします。船田総務政務次官。
○正木委員長 引き続き補足説明を聴取いたします。矢部総務庁長官官房交通安全対策室長。
○正木委員長 沢田広君。
○正木委員長 次に、小沢国家公安委員会委員長。
〔正木委員長、委員長席に着く〕
そうすると私ども委員は、どうしても来なければならねことになりますから、どうか正木委員長がやられたようなふうに、いろいろお忙しいこともありましようが、努めて時間励行を委員長は率先していたしていただくように、お願いしたいと思います。そうすると私どももどんなことがあつても、万障を排して定刻までには来るという習慣をつくるようになると思います。どうがこの点をひとつお願いいたします。